熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
また、②運用の改定でございますが、現在の補助対象であるごみ袋、ほうき、ネットの購入等に、ごみカレンダー配布に要する費用を追加し、配布に係る経費にも対応できるようにしたいと考えております。 説明は以上でございます。 ◎緒方宏行 首席審議員兼浄化対策課長 恐れ入ります、資料、戻りまして11ページをお願いいたします。 11ページの中段、目25し尿処理費2億5,036万2,000円でございます。
また、②運用の改定でございますが、現在の補助対象であるごみ袋、ほうき、ネットの購入等に、ごみカレンダー配布に要する費用を追加し、配布に係る経費にも対応できるようにしたいと考えております。 説明は以上でございます。 ◎緒方宏行 首席審議員兼浄化対策課長 恐れ入ります、資料、戻りまして11ページをお願いいたします。 11ページの中段、目25し尿処理費2億5,036万2,000円でございます。
1、建設改良費の8億4,495万1,000円は、欄外に建設改良費の主なものとして記載しております計画的な管路や老朽化施設の更新や設計・施工管理費、量水器購入等の包括委託費用の1)委託料や、2)その他の包括委託以外の上の原浄水場建設改良分担金などでございます。 2の企業債償還金は、工事等の企業債元金の償還予定額となっております。
次に、その下の社会福祉施設等感染防止対策事業でございますが、これは、健康福祉政策課所管の夢もやい館管理運営経費において、国の補正予算を受けて、施設の感染防止対策に係る衛生用品購入等の経費として計上を行っているものでございますが、年度内の執行が困難であることから、繰越しをお願いするものでございます。
令和2年度決算においても、昨年度に引き続き多くの目で繰越額が発生しておりますが、これにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、国が行いました令和2年度第3次補正等を受けまして、予算措置を行った経費のうち、年度内に事業の実施や資材の購入等が完了せず、未執行となったものについて、翌年度へ繰越しを行うものでございます。
被災者住宅再建支援事業は、熊本地震の被災者の方を対象に、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンから区域外へ住宅を移転する際に、住宅の除却や移転先の住宅購入等に要する経費に対しまして、300万円を上限に助成するものでございます。
また、各学校で新型コロナウイルス感染症対策のために必要な物品等の購入等も行っているほか、学校体育館トイレの手洗いの自動水栓化にも取り組んでおります。 保育所、認定こども園や学童クラブにおいても、現在主流となっているデルタ株は感染力が非常に強く、子どもへの感染が急増しています。
また、各学校に新型コロナウイルス感染症対策のための費用として、学校保健特別対策事業費助成金を助成し、各学校の判断で、必要な物品等の購入等も行っているほか、学校、体育館、トイレの手洗いの自動水栓化にも取り組んでおります。今後も、さきに申し上げたマニュアル等に基づき、引き続き感染症予防及び拡大防止に向けた対策に取り組んでまいります。
財務課では病院局の予算、物品購入等に関する事務を行っております。 植木病院事務局では植木病院の労務管理、予算、診療報酬等に関する事務を行っており、事務局の職員数は54名でございます。 次に、植木病院についてですが、7の診療科と御覧の各部がございまして、職員数は97名でございます。 以上でございます。
まず、契約政策課でございますが、課長以下13名で契約事務の総括や物品購入等の契約などを行います。 次に、工事契約課でございます。課長以下13名で工事の請負契約に関する入札等の業務を行います。 次に、技術管理課でございます。課長以下10名で工事発注に係る技術管理に関する総括、工事の積算基準等に関する業務を行っております。
また、感染症対策の学校教育活動の継続を支援するため、国の補助金を活用し、保健衛生用品や換気を徹底するための機器の購入等を、校長の判断で迅速かつ柔軟に対応するよう実施しているところです。 ◆5番(坂下勲君) 今まで以上に家庭と学校が連携し、感染防止対策に努め、市としても感染防止対策の学校教育活動の支援をするため、保健衛生用品や換気を徹底するため、機器の購入などの予算措置を行ってください。
第3点の企業債の内訳につきましては、医療機器の購入等のために借り入れた病院事業債残高が約41億7,000万円、新病院建設や旧病院解体工事費などのために借り入れた災害復旧事業債残高が約131億1,000万円、熊本地震後の資金不足を補うために借り入れた減収対策企業債残高が約123億8,000万円であります。このうち、災害復旧事業債につきましては、全額一般会計からの繰入れにより償還してまいります。
第3点の企業債の内訳につきましては、医療機器の購入等のために借り入れた病院事業債残高が約41億7,000万円、新病院建設や旧病院解体工事費などのために借り入れた災害復旧事業債残高が約131億1,000万円、熊本地震後の資金不足を補うために借り入れた減収対策企業債残高が約123億8,000万円であります。このうち、災害復旧事業債につきましては、全額一般会計からの繰入れにより償還してまいります。
園の経営がコロナ対策で逼迫している中、国の令和2年度第3次補正予算で決定した、保育所等におけるマスク購入等の感染拡大防止対策に係る支援、新型コロナウイルス感染症対策に関して、熊本市は令和2年度における予算組みができていませんが、これが難しかった理由をお聞かせください。また、感染拡大を未然に防ぐために、濃厚接触者が家族にいる場合に園児に対して登園自粛の要請が出せるようにできないかお答えください。
園の経営がコロナ対策で逼迫している中、国の令和2年度第3次補正予算で決定した、保育所等におけるマスク購入等の感染拡大防止対策に係る支援、新型コロナウイルス感染症対策に関して、熊本市は令和2年度における予算組みができていませんが、これが難しかった理由をお聞かせください。また、感染拡大を未然に防ぐために、濃厚接触者が家族にいる場合に園児に対して登園自粛の要請が出せるようにできないかお答えください。
◎高本修三 福祉部長 その下の社会福祉施設等感染防止対策事業につきましては、国の補正を受けまして、施設の感染拡大防止に係る衛生用品購入等に係る経費について繰越しをお願いするものでございます。 ◎早野貴志 子ども未来部長 その下の項30児童衛生費、妊産婦総合支援事業でございます。
◎高本修三 福祉部長 その下の社会福祉施設等感染防止対策事業につきましては、国の補正を受けまして、施設の感染拡大防止に係る衛生用品購入等に係る経費について繰越しをお願いするものでございます。 ◎早野貴志 子ども未来部長 その下の項30児童衛生費、妊産婦総合支援事業でございます。
蔵書につきましても書架を増やすことから蔵書の購入等を増やし、実証してまいりたいと考えております。先ほどの答弁をしましたことと重なりますが、メンテナンス関係で1億数千万円ほど掛かってまいります。
その内容は、キャンセルにより発生した利用料金の還付額の補填及び消毒薬の購入等のコロナ対策関連経費でございます。 協議の経緯や判定等につきましては、指定管理者からの報告を基にキャンセル件数や損失額及び根拠となる協定書などを精査し確認の上、損失については本市が負担すべきものと決定し、お支払いを行いました。 最後に、保険の適用についてお答えいたします。
その内容は、キャンセルにより発生した利用料金の還付額の補填及び消毒薬の購入等のコロナ対策関連経費でございます。 協議の経緯や判定等につきましては、指定管理者からの報告を基にキャンセル件数や損失額及び根拠となる協定書などを精査し確認の上、損失については本市が負担すべきものと決定し、お支払いを行いました。 最後に、保険の適用についてお答えいたします。
最後に、補助金の申請状況でございますが、換気設備等の改修工事関係で5件、小規模改修、備品購入等で67件の申請があっているところでございます。 説明は以上でございますが、昨日の分科会でいただいた御意見を踏まえまして、アドバイザーの派遣や補助金の交付など迅速な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ◎松本充史 動植物園副園長 動植物園の施設整備について説明させていただきます。